2008年11月25日
まずは、ゴールドベースで
「さて、釣り場所で」の続きになりますが、
ある程度、状況も確認できましたし、最初の1投目は、ゴールドベースのスプーンを使ってみたいところです。
ポンドの大きさによって、重さをセレクトしますが、2gクラスが使いやすいと思います。
ある程度、状況も確認できましたし、最初の1投目は、ゴールドベースのスプーンを使ってみたいところです。
ポンドの大きさによって、重さをセレクトしますが、2gクラスが使いやすいと思います。
いきなり”大遠投”するのではなく、まずは、ショートキャストで近場を狙ってみます。
”マッディ”や”ステイン”な水質の釣り場では、近場でいきなりヒット!なんてこともよくあります。
その後、徐々に距離を伸ばしていきます。この時、巻くスピードはやや速め※が基本です。
※やや速めとは、各種スプーンを巻いたときに”きっちり動く最大スピードのやや遅め”という感覚です。
と同時に、隣の人との間隔あり、その間隔が広ければ(感覚的に5m以上)、少し扇形にキャストしてみるのも、”広く探る”という意味では有効です。両脇が3mギリギリであれば、自分の正面だけにキャストをしましょう。
”マッディ”や”ステイン”な水質の釣り場では、近場でいきなりヒット!なんてこともよくあります。
その後、徐々に距離を伸ばしていきます。この時、巻くスピードはやや速め※が基本です。
※やや速めとは、各種スプーンを巻いたときに”きっちり動く最大スピードのやや遅め”という感覚です。
と同時に、隣の人との間隔あり、その間隔が広ければ(感覚的に5m以上)、少し扇形にキャストしてみるのも、”広く探る”という意味では有効です。両脇が3mギリギリであれば、自分の正面だけにキャストをしましょう。
※ツリキチページでは、ルアーフックの”シングルバーブレス”を推奨しています。
管釣りは釣り場のレギュレーションに従ってください。
リリース前提であれば、魚に余計なダメージを与えないためにも、シングルバーブレスを使用していただければ幸いです。
Posted by t-fuku at 08:00│Comments(0)
│初心・初級者向け(管釣りで釣れる人、釣れない人)