2008年03月25日
フライフィッシング(Vol.1)
実は、昔フライフィッシングをやっていました・・・
というと驚かれる方も多いかもしれないですね。
このblogもルアーばっかりですし・・・(笑)
もともと管釣りを始めたのは、ルアーじゃなくてフライだったんです。
小学校の高学年だったように記憶してますが、「東山湖フィッシングエリア」で、モンタナニンフ#12で50cmのブラウンを釣ったのをよく覚えています。
本格的にはじめたのは、会社に入ってから。もう十数年前ですね。
当時はルアーはバスで、フライは管釣りが主体でした。
フライ=フローティングライン
が一般的なんでしょうが、10年ほどのブランク明けに選んだのはフローティングではなくシンキングラインの釣りでした。
9ft#6のロッドにタイプⅡのWFをセットして、市販のマラブーを使っていました。
どうしてシンキングを選んだか?
私が師と仰ぐ「故西山徹」氏の影響なんです。
確か、TVかビデオで偶然、氏が釣っているのを見たんですよね。
凄く楽しそうだった・・・
タックルを揃え、やってみると、これが凄く釣れるんですよ・・・バイトも凄く多い・・・当時のルアーの釣果の数倍以上は釣っていたように思います。
凄く釣れるんで、フライがすぐダメになっちゃうんです。
そこで、自分でフライを作ることにしました。
つづく・・・
(この記事は、別blogで2006.6.2に投稿したものです。内容は重複します)
というと驚かれる方も多いかもしれないですね。
このblogもルアーばっかりですし・・・(笑)
もともと管釣りを始めたのは、ルアーじゃなくてフライだったんです。
小学校の高学年だったように記憶してますが、「東山湖フィッシングエリア」で、モンタナニンフ#12で50cmのブラウンを釣ったのをよく覚えています。
本格的にはじめたのは、会社に入ってから。もう十数年前ですね。
当時はルアーはバスで、フライは管釣りが主体でした。
フライ=フローティングライン
が一般的なんでしょうが、10年ほどのブランク明けに選んだのはフローティングではなくシンキングラインの釣りでした。
9ft#6のロッドにタイプⅡのWFをセットして、市販のマラブーを使っていました。
どうしてシンキングを選んだか?
私が師と仰ぐ「故西山徹」氏の影響なんです。
確か、TVかビデオで偶然、氏が釣っているのを見たんですよね。
凄く楽しそうだった・・・
タックルを揃え、やってみると、これが凄く釣れるんですよ・・・バイトも凄く多い・・・当時のルアーの釣果の数倍以上は釣っていたように思います。
凄く釣れるんで、フライがすぐダメになっちゃうんです。
そこで、自分でフライを作ることにしました。
つづく・・・
(この記事は、別blogで2006.6.2に投稿したものです。内容は重複します)
※ツリキチページでは、ルアーフックの”シングルバーブレス”を推奨しています。
管釣りは釣り場のレギュレーションに従ってください。
リリース前提であれば、魚に余計なダメージを与えないためにも、シングルバーブレスを使用していただければ幸いです。
Posted by t-fuku at 08:00│Comments(0)
│釣履歴書