2008年04月09日
鬼怒川本流の紹介(その1)
本blogは、鬼怒川本流に関する検索数も多いので、私のHG”鬼怒川本流”についてご紹介させていただきます。
ただHGといっても、地元ではありませんし、年数回程度の釣行日数です。
また、私自身、埼玉からプチ遠征しているので、”プチ遠征を鬼怒川本流で”と考えている方の参考になればと思います。
内容は、2001年から7年間通った実績を元にご紹介しますが、ピンスポットでのポイント紹介はしませんので、ご理解をお願いします。
ちなみに私はルアーマンですので、エサやフライの方とは感じ方が異なるかもしれません。
それでははじめに
<鬼怒川の紹介>
鬼怒川(きぬがわ)は関東平野を北から南へと流れ、利根川に合流する一級河川。全長176.7km(利根川の支流中第1位)、流域面積約1,760km。古くから、洪水をおこす「あばれ川」として知られている。近世になって鬼怒川の文字が当てられるようになったが、それまでは毛野国(栃木・群馬の旧国名)を流れる「毛野川」であった。字義は「鬼が怒ったように流れる暴れ川」といわれる。
また鬼怒川は関東を代表する川のひとつである那珂川と同様に多数のやなが設置され、多くの観光客で賑わい、流域には多くの親水公園、運動公園も整備されている。
水系: 利根川水系
延長: 177 km
水源の標高: - m
平均流量: - m³/s
流域面積: 1760 km²
水源: 鬼怒沼(栃木県)
河口: 利根川(茨城県・千葉県)
流域: 栃木県・茨城県
※フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)より
<アクセス>
関東方面からであれば、上流・中流部は宇都宮インター、下流部は宇都宮上三川インターですね。
ETCの深夜割引、通勤割引を使うと高速代を安く抑えられます。
各ポイントの目安は、鬼怒川にかかる橋です。
また、鬼怒川は河川通しの道も比較的あるので、それを利用すると便利かと思います。
もちろん、”アクセスが良い”ということは”人も多い”ということですので、のんびり釣りたいのであれば、
比較的アクセスの悪いところがいいと思います。
ただHGといっても、地元ではありませんし、年数回程度の釣行日数です。
また、私自身、埼玉からプチ遠征しているので、”プチ遠征を鬼怒川本流で”と考えている方の参考になればと思います。
内容は、2001年から7年間通った実績を元にご紹介しますが、ピンスポットでのポイント紹介はしませんので、ご理解をお願いします。
ちなみに私はルアーマンですので、エサやフライの方とは感じ方が異なるかもしれません。
それでははじめに
<鬼怒川の紹介>
鬼怒川(きぬがわ)は関東平野を北から南へと流れ、利根川に合流する一級河川。全長176.7km(利根川の支流中第1位)、流域面積約1,760km。古くから、洪水をおこす「あばれ川」として知られている。近世になって鬼怒川の文字が当てられるようになったが、それまでは毛野国(栃木・群馬の旧国名)を流れる「毛野川」であった。字義は「鬼が怒ったように流れる暴れ川」といわれる。
また鬼怒川は関東を代表する川のひとつである那珂川と同様に多数のやなが設置され、多くの観光客で賑わい、流域には多くの親水公園、運動公園も整備されている。
水系: 利根川水系
延長: 177 km
水源の標高: - m
平均流量: - m³/s
流域面積: 1760 km²
水源: 鬼怒沼(栃木県)
河口: 利根川(茨城県・千葉県)
流域: 栃木県・茨城県
※フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)より
<アクセス>
関東方面からであれば、上流・中流部は宇都宮インター、下流部は宇都宮上三川インターですね。
ETCの深夜割引、通勤割引を使うと高速代を安く抑えられます。
各ポイントの目安は、鬼怒川にかかる橋です。
また、鬼怒川は河川通しの道も比較的あるので、それを利用すると便利かと思います。
もちろん、”アクセスが良い”ということは”人も多い”ということですので、のんびり釣りたいのであれば、
比較的アクセスの悪いところがいいと思います。
※ツリキチページでは、ルアーフックの”シングルバーブレス”を推奨しています。
管釣りは釣り場のレギュレーションに従ってください。
リリース前提であれば、魚に余計なダメージを与えないためにも、シングルバーブレスを使用していただければ幸いです。
Posted by t-fuku at 08:00│Comments(0)
│鬼怒川本流の紹介