2011年02月16日
柿田川FS最終釣行(その7)
柿田といえば・・・
その3.。。

ハンパない、魚の放流量でしょう!
その3.。。

ハンパない、魚の放流量でしょう!

もちろん養殖池ではありませんのであしからず・・・

しかも、この状態から、”釣れにゃ~”といえば、放流してもらえるという(笑)、
ホントに”お客さんに釣らせること第一主義の釣り堀”であったといえますね。
もちろん、放流量が多いならではの贅沢な問題も。。。
ルアーを追尾してきたやる気のある魚が、他の魚に邪魔されてヒットに至らない・・・(笑)
柿田では、よく経験したことでした。
いよいよ柿田川フィッシュストーリーの終幕が近づいてきましたね。。。
※ツリキチページでは、ルアーフックの”シングルバーブレス”を推奨しています。
管釣りは釣り場のレギュレーションに従ってください。
リリース前提であれば、魚に余計なダメージを与えないためにも、シングルバーブレスを使用していただければ幸いです。
Posted by t-fuku at 08:30│Comments(2)
│管釣り釣行(2011)
この記事へのコメント
こんばんは。
半端じゃない魚の量にスレも半端じゃなかったですよ。(笑)
しかし、あんなに魚入れても魚が酸欠にならないのは
水がいいからなんですね。
半端じゃない魚の量にスレも半端じゃなかったですよ。(笑)
しかし、あんなに魚入れても魚が酸欠にならないのは
水がいいからなんですね。
Posted by carrera930
at 2011年02月16日 23:00

carrera930さん
>スレ
はじめのうちはスレが多かったですが、
スレ防止策をあみだしました(笑)
>酸欠
柿田は水質も最高でしたね~
そして、ただ魚が多いだけではなく、池内での偏りが非常に少ないということが、ポイントだったと思います。
>スレ
はじめのうちはスレが多かったですが、
スレ防止策をあみだしました(笑)
>酸欠
柿田は水質も最高でしたね~
そして、ただ魚が多いだけではなく、池内での偏りが非常に少ないということが、ポイントだったと思います。
Posted by t-fuku
at 2011年02月17日 08:28
