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2011年08月03日

ここぞのアイテム?

タックルではないのですが、以前からほしかったアイテムを購入。


170cmというところがポイントです。


ちなみに先端はアユ仕様になっているので、何らかの工夫が必要かもしれません。


さすがに本流の深みでは太刀打ちできませんが、
里川クラスなら、ここぞのアイテムとなってくれそうです。

  


2011年04月13日

スプーンフック(シングルバーブレス)

ミノー用のフックに比べ、本流域でも使えるシングルバーブレスって番手的に少ないですよね。

ようやくそれなりに使えるフックが出てきました。

VANFOOKのスプーンエキスパートヘビー(SP-41BL)です。


ベスパですと、チェリーベスパにはこの#1


スーパーベスパにはこの#2(または#1)

を使っています。

  


2011年03月07日

スーパースティンガー(Super Stinger)



ご存じ、ウエダが誇るスーパーロッド”スーパースティンガー”。

ただ、この誇るハズのロッドがカタログ落ちという衝撃的な事実がつきつけられた。

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2010年04月28日

メンテナンス終了

ということで、ようやく戻ってきました。



リアルフォーの初期モデルとしては、
かなり完成度の高い機種だと思います。

私の過酷な使用にも、今まで特にトラブルありませんでしたね。
ドラグ音がうるさい以外は。。。(笑)

ただ気になる点としては・・・

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2010年01月10日

悩み解消?

ということで、今シーズンに向けてウェーダーを購入しました。



リトルプレゼンツで、タイプは、LIP-5 WP ZIPです。


特徴としては、

今まで悩まされていた、股の内側のこすれ。
これはそこにつなぎ目がないこと。



ゴアではありませんが、5レイヤー仕様

そして最大の特徴は、コレ!



ファスナー!

水漏れが気になるでしょうが、私自身、ここまで立ちこむことがないので、
ほぼ問題ないといえます。


さて、今シーズンは水漏れに悩まされず、快適な釣りができることを期待してます。



最後に。

釣具屋の店員さんとあれこれ話している中で、
”最近のウェーダーは耐久性がない”とのこと。

私も当然実感していますが、

メーカーも高機能ばかり追求するのではなく、
耐久性といった観点でも、モノつくりをしてほしいものです。

  


2009年05月01日

久しぶりに

ということで、物凄く久しぶりに釣具屋に行ってきました(苦笑)
そして、消耗品の購入を。

トラウトアイランドのOさんと結構話し込んでしまいました(笑)



明日から、長野遠征予定です。

さて、いい魚に巡り会えるかどうか・・・

今から楽しみです!  


2008年08月11日

ウェーディングシューズ購入

ウェーディングシューズを購入しました!



パズデザインのライトウェーディングシューズです!

何で今時期・・・

と思う方も多いと思いますが、

今までメインで使っていた、某社のウェーディングシューズですが、
ソールを付け替えられるタイプにしたのですが、
釣行時にソールがはがれるトラブルが多くて多くて・・・

2年間で2回目。しかも、2回とも6,7回の使用ではがれました。
完全に設計ミスだと思います(怒)

正直、使いものにならないので、新しいシューズを購入したわけです。

川釣りでは必須ですからね。

今シーズンも後2ヶ月をきりましたが、トラブルなく使用できるのが一番です。  


2008年02月04日

ライン

ライン編です。
といってもご紹介するのは、この2種。

<バリバス:スーパートラウトアドバンスVEP>

渓流用としては信頼感バツグンですね。
視認性・耐久性とこれ以外の使用は考えられません。
4lbだけあれば十分です。


<バリバス:スーパートラウトアドバンス>

トラウト用ラインの原点です。本流用にはこちらを使用しています。
主に、5,6lbで、大型狙いの時は8lbを使用しています。  


2008年01月25日

リール

リールのご紹介です。

<シルバークリークX2004>
これは管釣りでも使用してます。

渓流は探り歩く釣りなので、タックルも軽いほうが楽です。もちろん、石にぶつけたりすることもあるので、軽いだけでなく強度も必要です。

渓流専用で、4lbを巻いています。


<01ステラAR2500>
流石ステラ、ドラグは優秀ですね。6lb以上巻いているとバックラッシュも気になりません。
主に本流専用です。


<95ステラ3000>
最近、使用頻度が極端に減りましたが、使用上問題はありません。
本流用で、6や8lbを巻いています。  


2008年01月25日

ロッド

渓流や本流で使っているロッドです。
全てUFMウエダです。何といっても、使い心地がよい!すごく気持ちのいいロッドです。


<TSS-60>
彼との付き合いは長く、かれこれ10年以上になります。
TSSというシリーズはオールラウンダーなのですが、こちらもミノーからスプーンまで幅広く対応してくれます。

主に小渓流で使っています。


<TSS-64Ti>
TSSのチタンガイドです。こちらの方がハリがあり、ロングキャストも得意です。

現在では、使用頻度が低いです。主に渓流で使っています。


<SSS-68Si>
最近、使用頻度が高いのがこのSSS-68です。
ミノーの操作性は、非常によく、荒瀬でのダウン・ダウンクロス以外は対応してくれます。

渓流でも本流でも使っています。


<SSS-72Si>
私のHGである鬼怒川では最も使いやすいロッドといえます。
ミノーはもちろん7gくらいのスプーンまで対応してくれます。

主に鬼怒川で使用しています。


<TSS-77Ti>
関東で釣れるトラウトならこのロッドがあれば十分です。それぐらいパワーがあります。反面、小さい魚はハジキやすく、バレも多いです。

主にスプーンやディープダイブミノーに使っています。