プラニョロ!
現行ニョロと比べるとこんな感じです。
全体的にファットな外観ですね。
現行ニョロは
スローシンキング、プラニョロは
スローフローティング設定となります。
使用感はといいますと、
プロト品のため最終的な感覚ではありませんが、
きっちり魚も釣れますし、
ほぼ現行ニョロと同じような感覚で使えます。
ただ、素材も違えば、形状・設定も違いますので、
ルアーとしては”別物”と考えた方がいいと思います。
カラーリングの特徴としては、画像の通り、現行の発砲ウレタンでは出せない、
”クリアカラー”を意識したカラーになると思われます。
この辺りが、個人的に期待大なのです!
まだ、最終的な販売日やカラー、その他のスペック詳細はわかりませんので、
その辺りが決定し次第、ご紹介します。
<テストに使用したタックル>
SVF60UL-3lb(ナイロン)
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