続・7℃
※以下、はあくまで私見です。
第一印象としては、ヘビーシンキングらしく、
”よく飛ぶ”ということ。
当たり前か・・・(笑)
>「アレキサンドラのトレースラインより一段下、しかも緩やかな浮き上がりの曲線を描きがちなアレキですが、7Degreeは50mm 5.5gというウエイト、若干長めのリップががっちり水流を掴むのです。」
確かに、そんな感じでした(笑)
欲をいえば、もう一段下を探りたかった。。。
瀬でのダウンに関しては、問題なし。
JUNだと浮き上がってしまうところでも、
これは問題なく使えます。(もちろん、限界はありますが。。。)
そのためか、緩い流れだと、動きがおとなしくなってしまい、
どうしてもアクションを付けたくなってしまうのが、
前回の敗因でもありそうです。
まだまだ、検討の余地がありますが、個人的な位置づけとしては、
”これ1個あれば、どこでも使える・・・”という、オールマイティミノーではなく、
他のミノーで探っても反応がない時、探れない場所などで、
威力を発揮しそうなミノーかなと・・・現時点では考えています。
また、しばらく使ってみて、感じたことを追記したいと思います。
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